東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文
都市整備費については、一千二百七十四億円を計上し、住宅耐震化のための助成制度について、二〇〇〇年までに建築された新耐震基準の木造住宅を対象に追加するなど、さらなる被害の軽減を図ってまいります。
都市整備費については、一千二百七十四億円を計上し、住宅耐震化のための助成制度について、二〇〇〇年までに建築された新耐震基準の木造住宅を対象に追加するなど、さらなる被害の軽減を図ってまいります。
次に、三ページでございますが、一般会計の事故繰越でございまして、都市整備費の住宅管理事業など十一事業でございます。翌年度に繰越しをいたしました額は、合計で三十二億三千百万円でございます。 次に、四ページをご覧いただきたいと存じます。 特別会計の事故繰越でございまして、繰越しをいたしました事業は、都営住宅等事業会計の一事業でございます。
都市整備費につきましては、一千二百六十二億円を計上し、木造住宅密集地域の不燃化や建築物の耐震化などを着実に進めてまいります。 環境費につきましては、一千百八十四億円を計上し、ゼロエミッション東京の実現に向け、水素ステーション設備等導入促進事業や、災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業など、あらゆる分野での脱炭素化を強力に推し進めてまいります。
表の一番上、都市整備費の欄をごらんください。予算現額の右側の欄、繰越明許費予算議決額でございますが、これが三十七億六千六百万円であるのに対して、その右側の欄、翌年度繰越額は十八億五千四百万余円となってございます。財源といたしましては、その右に記載のとおり、国庫支出金、繰入金及び繰越金を充当してございます。 次に、番号2、令和二年度建設改良費繰越総括表でございます。
諸収入のうち、第三項、貸付金元利収入の第三目、都市整備費貸付金元利収入で、収入済額は二百五十三億三千万余円でございます。 これは首都高速道路整備事業貸付金等の貸付金元利を収入したものでございます。 続きまして、歳出の主な内容につきましてご説明申し上げます。 恐れ入ります、ページが飛びまして、五〇ページをお開き願います。
22: ◯四十九番(藤原宏樹君) 私からは、歳出第七款建設費第七項都市整備費のうち、都市計画道路姫街道線の踏切部のアンダーパス化についてお伺いいたします。
続いて、歳出第七款建設費第七項都市整備費のうち、地籍調査費についてお伺いいたします。 国土調査法に基づく地籍調査は、一筆ごとの土地について、その所有者、地番及び地目を調査するとともに、境界の位置及び面積に関する測量を行い、その結果を地籍図及び地籍簿に取りまとめるものです。その成果が登記所に送付されることで、地籍簿が登記簿に反映され、地籍図が地図として備え付けられます。
次に、都市整備費について、執行部から、都市計画道路の整備を行うための経費であるとの説明がありました。 委員から、都市計画道路はりまや町一宮線については、工事アドバイザー会議の議論に基づいて石垣の調査が行われているようだが、動植物の調査も行われているのかとの質疑がありました。
次に、都市整備費について、執行部から、都市計画道路の整備を行うための経費であるとの説明がありました。 委員から、都市計画道路はりまや町一宮線の増額について、6月補正での予算以外に必要な予算が生じたのかとの質疑がありました。
都市整備費についてでありますが、千五百五十九億円を計上し、木造住宅密集地域の不燃化、耐震化の集中的、重点的な展開や緊急輸送道路の機能確保などを着実に進めてまいります。 環境費については四百九十五億円を計上し、水素社会の実現に向けた取り組みとして、燃料電池自動車の導入促進などを推進してまいります。
都市整備費では、特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震化や国際競争力を高める都市基盤の整備などにより、安全、快適で魅力ある都市づくりを一層促進しています。 環境費では、再生可能エネルギーを投資対象としたファンドを新たに創設するなど、スマートエネルギー都市の実現に向けた取り組みを推進しています。
それから、近年、国土交通省におきましては、国庫補助金がどうしても社会資本整備に関する国庫補助制度、いわゆる都市整備費が削減傾向にございまして、それから社会資本整備の交付金という制度ができておりますし、あるいは一括交付金というのもできておりますけれども、そういった経過の中で公園事業に関する補助制度はございますけれども、補助金の額の総額の確保が近年はちょっと厳しいような話を伺っております。
次に、三ページ目でございますが、一般会計の事故繰越でございまして、都市整備費の都市改造など六事業でございます。翌年度に繰り越しをいたしました額は、合計で四億一千百万円でございます。 次に、四ページをごらんいただきたいと存じます。 特別会計の事故繰越でございまして、繰り越しをいたしました事業は、臨海都市基盤整備事業会計の一事業でございます。
3 都市整備費を三百九十七億八千八百万円減額する。 (1) 一極集中と環境破壊を進める都心部での大規模開発を促進する整備事業を中止するため、都市再生緊急整備事業補助費三億三千万円を削除する。 (2) 規制緩和による同時多発的開発を中止するため、街区再編まちづくり制度費八百万円を削除する。
債務負担行為) (一、六九五、〇〇〇) 国際化戦略の充実と貿易・産業・情報拠点の形成 国際化推進費 一一五、〇〇〇 (債務負担行為) (一二一、〇〇〇) 中小企業情報提供推進費 四〇、〇〇〇 宮城県物産・観光展開催費 三九、二〇〇 警察情報ネットワーク整備費 四、三〇〇 仙台空港整備費 六五、〇五八 仙台空港鉄軌道系アクセス整備推進費 二九、〇〇〇 国際空港関連道路整備費 一四四、〇〇〇 臨空都市整備費
二四九、七四三 警察情報ネットワーク整備費 三六四、一五五 物品管理システム開発経費 二二、七〇〇 仙台空港国際化推進費 二五、二〇〇 仙台空港整備費 一、四四一、七二二 仙台空港新ターミナルビル建設促進費 三、四八九、三〇〇 仙台空港鉄軌道系アクセス整備推進費 一六一、六〇〇 国際空港関連道路整備費 九三六、〇〇〇 仙台空港周辺環境整備交付金 二〇〇、〇〇〇 航空機騒音対策費 七二、〇〇〇 臨空都市整備費
〇〇〇 (環境の総合的管理の推進) 水質保全費 五、一九三 松島湾リフレッシュ事業費 一〇、〇〇〇内外に開かれた交流圏づくり 国際経済交流軸の形成と流通・情報機能高度化の推進 みやぎ産業交流センター(仮称)建設事業費 (一、九七〇、〇〇〇) (債務負担行為) 仙台空港国際化推進費 一七、八〇〇 仙台空港整備費 一五五、三二二 仙台港整備費 八六四、八一四 石巻日和港整備費 一、六三四、〇〇〇 港湾都市整備費
形成と流通・情報機能高度化の推進 みやぎ産業交流センター(仮称)建設事業費 八、〇二七、八五〇 企業誘致促進対策費 四三、一六六 中小企業情報提供推進費 九六、五〇二 仙台空港国際化推進費 三七、九九二 仙台空港整備費 四七二、〇九九 仙台空港新ターミナルビル建設促進費 二、一〇〇、三〇〇 仙台港整備費 四、三二二、二八〇 石巻日和港整備費 一〇、五四九、〇〇〇 塩釜港整備費 四二五、〇〇〇 港湾都市整備費
かつて県は、石巻市が専修大学を誘致するに当たり、水と緑の学園都市整備費として数年間にわたり応分の補助金を交付いたし、地元から大変喜ばれた経緯がございます。そこで、県の主体性を持って進められてきたこの一大事業に対して、新知事の積極的で新たな対応策を示していただきたいのであります。知事の所見をお伺いするものであります。 次に、県議会のあるべき姿について御提言をさせていただきたいと思います。
急傾斜地崩壊対策事業費 三〇五、〇四五 公共事業 四九、三七一 単独事業 二三一、五〇〇 受託事業 二四、一七四 治山事業費 八二六、七四五 公共事業 八〇六、三四五 単独事業 二〇、四〇〇世界にはばたくふるさと宮城の形成 世界に開かれた交流拠点の形成 (国際交流基盤の整備) 仙台空港国際化推進費 一五、〇〇〇 仙台空港整備費 四六八、〇〇〇 仙台港整備費 二、四〇〇、七七〇 港湾都市整備費